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プレスリリース

Criteo、全世界130以上の国と地域において広告主の収益機会の創出に貢献

2014年7月24日 米国ニューヨーク – デジタルパフォーマンス広告に特化したグローバルなテクノロジーリーダーであるCriteo(クリテオ、Nasdaq:CRTO、本社:フランス、CEO兼共同創設者:ジャン-バティスト・リュデル、以下Criteo)は本日、広告主が世界130以上の国と地域の消費者・ユーザに向けてCriteoのパフォーマンス広告を展開できるようになったことを発表しました。  

Criteoは、独自の予測・レコメンデーション エンジン(Criteoエンジン)により、パフォーマンス広告を複数の国や地域で同時かつシームレスに配信することができます。また、広告キャンペーン開始間際になって広告主が新規市場への参入を決めた場合も、簡単に対応することが可能です。今回の発表により、グローバルな広告主は、さらに広範囲にわたる世界各国各地域のユーザ・消費者にリーチできるようになり、新たなビジネスチャンスを獲得することができます。

Criteoは、市場ポテンシャル、消費者・ユーザへのアクセシビリティなどを評価し、最大のポストクリックパフォーマンスをもたらす広告をいつ、どこで、どのように実施すべきかという情報を提供し、また、各市場の広告基準、法的要件や広告フォーマットにも対応しています。   Criteoの最高執行責任者(COO)であるエリック・アイヒマンは、次のように述べています。「全世界で20億を超える人々が、インターネットにアクセスしています。この莫大な収益機会を活用することで、広告主はさらに投資対効果を高めていくことが可能になると考えています。当社は、広告を展開する国が5か国でも、50か国であっても、信頼性の高い分析を提供し、同等のパフォーマンスを発揮する広告の展開を実現します」  

広告主は、必要に応じて簡単かつ短時間で新規市場における広告キャンペーンを開始することができます。広告展開が可能な国の中には、中東、アフリカ、南米、東南アジアなど将来有望とされる市場も含まれています。  

※本資料は、米国Criteoより7月24日に配信予定のメディア向け資料の抄訳です。