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記事紹介

Criteoのプレスリリースおよび紹介記事

モリリン守山の「オフィス新発見!」「枯山水」で打ち合わせ、全社員で集会も

Criteoは、フランスに本社を置き、欧米を中心にアジア太平洋から南米まで27の拠点を持つ国際企業だ。2015年11月、恵比寿ガーデンプレイスタワーに移転した東京オフィスは、パリ、ロンドン、ニューヨークの拠点とともにハブオフィスとして位置付けられている。チームのディレクターが集中して在籍し、各国から担当者が打ち合わせや研修に集まる。

CV数を162%改善! カーセンサーが導入したCriteoのアプリ内広告の魅力とは

現在リターゲティング広告で成長を続けるCriteo。そんな同社のアプリ内広告を利用してCV数を162%、CPAを86%に改善したのがリクルートマーケティングパートナーズが運営する中古車メディア「カーセンサー」だ。SEMやディスプレイ、ソーシャルメディア広告などオンライン広告ではほとんどの施策にトライしてきたという同社も、今回の成果には驚いたという。リクルートマーケティングパートナーズの中村与希氏とCriteoの三野泰宏氏に、なぜここまでの成果が出たのか、その理由に迫った。

Criteoに聞く業績躍進の理由と2016年日本市場の展望

今や日本市場で代表的な広告配信プラットフォームの立ち位置を得たCriteo。2015年第4四半期の決算では売上高は3億6,200万ユーロと、前年同期比55%増。通期の売上高は11億9,300万ユーロと前年比60%の数値を計上した。好業績の秘訣は一体何なのか。国内事業のセールス部門を統括するシニアディレクター 天野耕太氏に、今年の日本市場の展望と併せて語っていただいた。

Ziddyちゃんの「私を社食に連れてって」:クリテオのソーシャルランチとゲームを満喫編

今回Ziddyは、パリに本社を置くインターネット広告配信企業Criteoの日本法人にやって来ました。Criteoでは月に一度、ソーシャルランチというランチイベントを開催しているんですって。日本法人の社員数は現在約100人。月に一度でもみんなでランチする機会があると、100人いても全員とつながっていられそうね。

ユーザーに最適な広告を自動で生成。CVR約2倍を実現するCriteoのリタゲ広告

ディスプレー型のリターゲティング広告配信事業を世界130カ国以上で展開しているCriteo(クリテオ)。行動履歴などに基づいてユーザーの興味や関心を分析し、個人に最適化した広告を表示することで高い成果を上げている。天野 耕太 シニアセールスディレクターがその仕組みと活用法を解説した。

アーカイブ 2013 2014 2015 2016

210億ドル

1年間のポストクリック セールス(2015年3月31日まで)

700名+

R&D、技術および BIエンジニアの社員数

11,000+

88を超える国と地域に8,500を   超える広告主

230テラ    バイト

Criteo エンジンは毎日             230テラバイトのデータを分析