Criteo独自の需要ソースに直結したヘッダービディング
Criteoの新しいソリューション「Criteo Direct Bidder」で、収益を最大化させましょう。Criteoの支出をフルに活用できるように設計されたヘッダービディング機能は、パブリッシャーの広告在庫をCriteo独自の需要ソースに直結させて、Criteoが提供するインプレッションの価値を最大限に保持します。これにはスタンダードのディスプレイ広告やネイティブ広告が含まれ、またアドブロックされたインプレッションの選択も適宜行います。
1. 必要に応じた統合メソッドでプラグイン:Criteoのスタンドアロン統合メソッド、あるいはPrebidまたはIndex経由で今お使いのヘッダービディングラッパーをご利用いただけます。
2. Criteo Direct Bidderが各インプレッションに独自のCPMを適用して、入札の価値を最大化します。
3. パブリッシャーは広告サーバーの設定を自由にコントロールできます。ユニークオーディエンス向けにベストなルールを独自に定義して、最適化することができます。
Criteoが直接提供するインプレッションのすべてにおいて、サードパーティーに支払う費用や目に見えないコストの発生、入札メカニズムの不透明性を排除します。
世界中に散在する21,000台を超えるCriteoネットワーク内のサーバーが、1日あたり1,200億件以上もの入札リクエストを高速に処理します。
高価値なユーザを特定してダイナミックにアプローチできるCriteoの機能なら(cookieによる直接アクセス)、パブリッシャーはRTBを利用する場合よりも多くの収益を、同じインプレッション数で得られるようになります。
スタンダードおよびユニーク広告在庫の両方から収益を得られます。Criteoのネイティブ機能なら、パブリッシャーの既存のネイティブ広告の在庫活用と同時に、サイトの要素をハイパフォーマンスなネイティブ広告ユニットに変換することができます。
IABの報告によると、世界のインターネットユーザの26%がアドブロックを使用しています。Acceptable Ads(控えめな広告)対応のCriteoなら、販売されないままになるはずのインプレッションを収益化することができます。
21,000台を超えるCriteoのグローバルネットワーク内のサーバーが、1日あたり1,200億件以上もの入札リクエストを高速に処理。
入札の価値を最大限に保持できるCriteo Direct Bidderを早期に導入した企業の平均収益向上率は20~40%。
Criteoが15,000以上の広告主を代行して行うグローバル広告支出額