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Criteo調査レポート
クロスデバイス・コマースレポート

デバイスを中心とした分析手法はもはや効率的とは言えません。Criteoが発表した「クロスデバイス・コマースレポート(旧モバイルコマースレポート)」は、こうした現状をより良く理解するための情報を広告主様に届け、ビジネスを成功に導くためのレポートです。

複数のデバイスを横断したクロスデバイス取引は、オンライン取引全体の30%以上を占めるまでに成長しています。EC業界では今、従来のデバイスを中心とした分析手法からユーザを中心とした分析へと移行することが、重要な課題となっています。

このレポートは、3,300社におよぶ世界のEC企業から収集したオンライン販売データ(年間販売総額7,200億ドル、取引件数170億件以上)をもとに、日本を含む世界のオンライン購入者によるクロスデバイス取引の最近の傾向をまとめたものです。急速に変化する激しい競争環境の中で、ビジネスの成功を確かなものにするために、ぜひご活用ください。

 本レポートでは、以下について解説しています。

  • なぜ「商品をスマートフォンで閲覧し、
    デスクトップから購入する」スタイルが、今や時代遅れになったのか
  • カート投入率の向上に向けて、小売業者がとるべき戦略
  • モバイル経由の取引率で日本からトップの座を奪った国
    また、前年比で大きな飛躍を遂げた国はどこか
  • Eコマース取引におけるモバイルからのコンバージョン率やモバイル利用のシェアを、日本とその他の国で比較
  • なぜ、ユーザのクロスデバイス取引の行動を定義・把握することが、
    パーソナライズされたマーケティングやオフラインとオンラインのデータ統合に重要となるのか
  •  これらの他にも、広告主様のビジネスに役立つ情報を掲載しています