”獲得効率を上げるための手段としてCriteoを採用しました。導入を機に露出量が増えたことで、認知の広がりとともに安心感が醸成され、ブランド価値が向上し、マーケティング施策全体で効果が底上げされています。開始1ヶ月後には、在庫切れが懸念されるほどの販売件数を記録しています。”
株式会社メディアハーツ
プロモーションセクション 島尻 久嗣氏
プロモーションセクション 山崎 樹里氏
2016年7月にCriteoを導入。約1ヵ月後には、Criteo経由の売上げが前月比にして5倍と、在庫切れが懸念されるほどの販売件数を記録。また、運用を続ければ続けるほどCriteoのエンジンの最適化が進み、コンバージョン率も改善傾向にある。多大な広告配信ネットワークを持つCriteoの導入を機に、商品の露出量が大幅に増え、ターゲット層への認知が一気に広がっただけでなく、安心感の醸成やブランド価値の向上に寄与。「認知」と「刈り取り」の両面で、効率よく広告効果を発揮できている。さらには、他の広告への波及効果が高まり、マーケティング施策全体でパフォーマンスの向上が見られている。
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