検索連動型広告は運用していたが、ディスプレイ広告に運用をシフトしようとしても、CPAが合わずにコストをシフトすることができなかった。
配信エンジンとアルゴリズム、豊富な配信ネットワーク、ユーザごとに柔軟に出し分けるバナーを強みとするCriteoを導入することで、高いパフォーマンスを実現し、目標に合った運用が可能になりました。
CRITEOを導入することで、CPAを他のディスプレイ広告と比較して1/4まで下げるという実績が出ました。導入前に設定していたコンバージョン目標やCPA目標も達成しており、CPAを下げながらコンバージョンボリュームを上げるという相反する運用が実現できました。繁忙期には全プロモーション費用の3割を投下するような、インパクトのある施策になっています。