“当社の事業全体において、ネットショップからの売り上げが占める割合は年々高まっています。しかし、さらなる売り上げの拡大を目指す上で、広告出稿の十分な費用対効果を見いだせないことが継続課題となっていました。Criteo を導入してからは、明確な測定値に基づく広告出稿の計画が立てられるようになりました。今後も持続的な利益創出を支えるプラットフォームとして、Criteo を最大限に活用していこうと考えています”
株式会社Project White
取締役 副社長
大堀 陽一 氏
※ ROAS(Return On Advertising Spend):広告の費用対効果
※2014 年12 月計測